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多汗症用語-交感神経とは-
多汗症の症状は交感神経が優位になると起こるものだと考えられており、多汗症の治療として、交感神経切除術というような手術が行われることもあります。
交感神経とは、自律神経の2つのうちの一つです。アドレナリンという物質を放出し、朝起きてから行動を始めると活発になり緊張や興奮状態、不安やストレスを抱えているときにさらに活発になります。
具体的な交感神経の働きには、血管を収縮させたり、心拍数をあげる、消化機能を抑制するなどがあり、私たち人間に欠かすことの出来ない働きをしているのですが、この交感神経が活発になることで、色々な困った症状がでてしまうのです。交感神経が活発になる原因としては上述のように緊張や興奮、ストレスなどがありますが、ほかにも、病気や疾患を抱えていたり、その病気の薬を飲んでいること、また不規則な生活で睡眠不足が続いていたり、職場の環境や学校の環境、周囲の環境などが変わったり、食生活が乱れることなども交感神経を必要以上に刺激してしまう原因となります。
このように交感神経が活発になることで、多汗症の症状が出てしまうのですが、他にも、息切れしたり呼吸困難になる、頭痛や立ちくらみ、手足の振るえ、イライラなどの症状も起こす事があります。これらの症状から分かるように、交感神経はストレスが大きな原因となって活発となってしまうようです。
多汗症の原因も精神的な「ストレス」が多いと言われていますから、ストレスを上手く解消する術を見つけること、そして食生活や睡眠、運動など規則正しい生活をする事が大切ですね。
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